こちらの記事より大部分を引用しています。 https://simulationian.com/2019/02/imperator-dd20190211/ https://simulationian.com/2018/09/imperator-dd20180910/ https://simulationian.com/2018/10/imperator-dd20181001/

不穏度

  • 不穏度(unrest)の機能の仕方がRome1(注:EU:Rome)とは完全に変わった。不穏度は反乱ユニットが湧く確率に影響するのではない。そもそも、Imperatorには反乱ユニットはいない。不穏度は代わりにプロヴィンスの忠誠度(loyalty)に影響し、最終的には内戦や独立戦争を引き起こす。
  • これは大規模な反乱をより面白いものにし、同時にパラド社開発スタジオの他のゲームにおいて反乱ユニットが実際の軍隊よりも常に数が多いというアンバランスさを取り除くものだ。
  • 都市の不穏度がプロヴィンスの忠誠度にどのように影響するかについて簡単に要約してみよう。不穏度には2つの異なる影響があり、第一は都市の商業・税収・人的資源・研究の減少であり、また不穏度が10というしきい値に達すると、その都市では部隊の編成、建造物の建設、住民に対する行動が不可能になる。
  • 不穏度は不幸なPop、低い安定度、戦争疲弊、総督の政策、汚職によって生まれる。これはさまざまな法律、正の安定度、その土地の総督に軍を割り当てることによって低下する。
  • Popの幸福度は国家の文化・宗教に対する自身の文化・宗教によって影響を受ける。またPopの種類によっても幸福に感じる文明レベルが異なり、例えば部族民はどれだけ低くてもいいが、市民は高い文明度を望む。さらに、さまざまな法律によってさまざまな種類のPopが幸福になったり不幸になったりする。都市がさまざまな交易品にアクセスできると幸福度は高くなる。
  • Popの幸福度が50%を下回ると、プロヴィンスの不穏度が上昇する。

忠誠度

プロヴィンスの忠誠度

プロヴィンスはそれぞれ国家に対する忠誠度を持っている。0まで下がると基本的には100%自治するようになり、プレイヤーに対してなにも提供しなくなり、国家の他の地域との公益をすべてキャンセルし、不穏度が10以上になればすべての都市が行動に出る。 充分多くのプロヴィンスが忠実でなくなった場合、支配的な文化がプレイヤーの主要文化ではないならばそれらのプロヴィンスは独立戦争(independence war)を始め、プレイヤーの文化グループである場合は内戦(civil war)となる。 プロヴィンスが忠実でない場合、内戦や大規模な反乱のリスクがある場合はアラートが出る。

部隊(Cohorts)の忠誠度

軍の中の部隊はそれぞれひとりの人物に対して忠誠を誓うようになる。これは戦闘や攻城戦の間の指揮官のカリスマに依存する。 部隊がある人物に忠誠を誓うと、その部隊に関して国家が負担する維持費は減る。これはそのユニットが忠誠を誓った相手である指揮官が彼らを養うようになるためだ。 部隊が国家ではなく指揮官に忠誠を誓うことについては、デメリットがある。例えば、個人に忠誠を誓う部隊はそのユニットから分離することができない。また、自分に忠誠を誓う部隊を持つ人物は時間経過で忠実でなくなっていく傾向にある。

キャラクターの忠誠度

キャラクターの国家に対する忠誠度は管理上重要なもののひとつだ。忠実でないキャラクターは軍やプロヴィンスを放棄することを拒否し、あまりにも不忠であればともに内戦を起こすブロックを作る。 政体、発明、アイディアの中にはすべてのキャラクターの忠誠度を引き上げるものがある。キャラクターに称号や役職を与えることでも忠誠度は上がるが、それらを剥奪すると忠誠度は下がる。統治者と同じ派閥のキャラクターは時間経過でより忠実になる傾向にあり、統治者の友人や宿敵もまた忠誠度が上下する。 キャラクターの忠誠度が33%以下になると、キャラクターは忠実でないとみなされる。

内戦

大規模な反乱は他のゲームの大国のそれと変わらないが、内戦は根本的に異なる。 内戦の脅威は陸軍の33%が不忠な人物の管理下に入るか、国家の33%のプロヴィンスが忠実でない状態となり次第すぐに開始される。 内戦の脅威があるときは、すべての不忠なキャラクターとプロヴィンスがそれに参加する。友人や家族も同様だ。 内戦は死ぬまで戦い続ける戦争であり、プレイヤーがプロヴィンスを占領すると自動的に支配者が切り替わる。プレイヤーが内戦に負けると、基本的にはゲームオーバーだ。 常に頭に置いておいてほしい。暴政は忠誠度を得る助けにはならない。暴君は常にかくのごとし!(Sic Semper Tyrannis!)

反乱

  • 内戦と反乱はどちらもプロヴィンスとキャラクターの忠誠度に関連している。
  • 反乱は不忠な外国文化プロヴィンスが人口の20%に達すると発生する。発生すると国内の多くの不忠な外国文化の住民による反乱国家ができ、独立を目指す反乱による戦争が起こる。

反乱の支援

  • これはプレイヤーが大帝国を動揺させられるようにするものだ。すべての大国(Major Powers)以上の国家は「反乱の支援(Support Rebels)」という外交行動が行える。これは相手国の文化グループでないすべてのPopの幸福度を20低下させ、その結果として不穏度を上昇させてプロヴィンスの忠誠度を低下させる。
  • 反乱の支援を行った国家は支援を期待され、実際に反乱が起こった際には反乱軍を守るために参戦を要請される。また反乱を支援した国家は支援期間の間、外交的名声(Diplomatic Reputation)が-5され、攻撃的拡張が毎月0.02ずつ上昇する。攻撃的拡張は異なる文化のPopを不幸にし、それを収めるには時間がかかるため、反乱の支援は軽い決断ではない。
  • 標的となった国家は反乱を支援する国家に対して、支援が続く限り永続的な開戦事由を得る。

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  • 最終更新: 2019/03/15 20:36
  • by svejk